趾間型水虫は抗真菌薬で治療・名医の選び方とは?

趾間型水虫は足の指と指の間にできる皮膚病です。
水虫は白癬菌というカビの1種が、皮膚の角質層に感染する事で発症します。
皮膚であれば、どこでも白癬菌は感染できるのですが、皮膚に付着しやすいという事もあり、足に感染するケースがほとんどです。
実際、水虫の約7割は足に発症します。

白癬菌が感染した部位によって水虫のタイプに違いがあり、指と指の間は趾間型と言われるのです。
趾間型は皮膚がジュクジュクとただれたようになる、剥けるといった症状を引き起こします。
白癬菌の感染が角質層の奥にまで達すると、激しい痒みを伴うのが特徴です。
また、足の臭いが強くなる傾向にもあります。

白癬菌は1度、感染してしまうと自然に死滅するという事はありません。
ですので、皮膚科で治療する必要があります。
水虫治療は皮膚科で受けられますが、皮膚科であったらどこでも良いという訳では無いようです。
はやり名医と言われる医師がいる病院で、治療を受けたいものです。

名医かどうか判断するには、まず白癬菌の検査を行うかどうかで見極めます。
水虫のような症状を引き起こす皮膚病は、数多くある為、目視だけで水虫と判断する医師は名医とは言えないでしょう。
顕微鏡検査などで、まずは白癬菌に感染していないかどうか、検査してくれる医師であれば安心です。

この他に治療内容などの説明を、怠らない医師も名医と言えます。
いざ治療となると様々な不安が出てきます。
治療内容や方針、またどのくらいで完治できるかなど、説明を十分に行ってくれる医師であれば信頼できるでしょう。

趾間型水虫の場合、抗真菌成分を含んだ外用薬で治療するケースがほとんどです。
抗真菌成分によって白癬菌を除菌します。
抗真菌薬の使い方も丁寧に教えてくれる医師であれば、効率的に治療が進むので、その点も見極めて治療を受ける病院を選びましょう。